看護師国家試験の過去問 - 看護師の資格と就職

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看護師国家試験の過去問

看護師試験に導入されている問題の出題方法には『プール制』と呼ばれるものがあります。
何年もかけて何度も何度も試験を行う上で、過去に出題された問題の中から特に良い問題を、別の年の試験でも繰り返し出題する方法のことを言います。
つまり看護師試験の出題方式の特徴として、『過去に出題されたことのある問題が繰り返し出題される』ことが多いということになるのです。
そのため、看護師試験の対策では、過去に複数回実際に出題されたことのある問題を集中的に解いていると、自然と合格に近づけると言えます。

しかし、過去に出題されたそのままの状態で問題が出題されるわけではありません。
表現方法が変わったりだとか、比較的似ている問題として出題が繰り返されているようです。
もちろん全ての問題においてプール制が採用されているわけではなく、その年ごとにまた新しい問題も出題されますので、過去問以外についても頭に入れておく必要はあります。
以上のことから、看護師試験の対策として過去問を学習することは、非常に有効な手段と言えます。

ですが過去問題をまるごと暗記するわけではなく、その問題の本質をとらえ応用して解答していくことにより、しっかりとその問題について理論立てて理解することができるのです。
これが重要なポイントです。
表面上の解答だけではなく、しっかりと『理解』をしましょう。
そうすればどのような形の問題として出題されても、解答はおのずと見えてくるものだと言えるのです。

尚、看護師国家試験の過去問については、過去問題と正答共に厚生労働省のホームページからダウンロードすることができますので、試験の前にはこちらを参照してみると良いかと思われます。
又、厚生労働省のホームページだけではなく、複数の看護師国家試験についてのサポートを行っているホームページでも、過去5~10年分においての問題が閲覧することができますし、当然対策本が書籍として書店でも入手できます。